Activision、『CoD』などの大手チートツール業者に勝訴。チート業者は約23億円の損害賠償支払いへ – AUTOMATON
Activision、チートツール業者EngineOwningを訴訟で完膚なきまでに打ちのめす! 約23億円の賠償金支払いへ
Activisionは、チートツール開発・販売業者EngineOwningを相手取った訴訟で、見事勝利を収めました。
2024年5月29日、EngineOwning側が出廷しなかったため、欠席判決となり、Activisionの主張が全面的に認められたのです。
この判決により、EngineOwningは、Activisionに対して合計約1474万ドル(約23億円)の損害賠償金を支払うことになります。
これは、チートツール開発業者が法的な制裁を受ける事例としては、過去最大級の金額となります。
Activisionは、2022年1月にEngineOwningを訴え、チートツールの販売が著作権侵害と不正競争行為にあたるとしていました。
今回の判決は、Activisionにとって大きな勝利であり、今後チートツール開発業者への抑止力となることが期待されます。
この訴訟のポイントは以下の通りです。
- Activisionは、EngineOwningのチートツールが『Call of Duty』などのゲームの著作権を侵害していることを主張しました。 チートツールは、ゲームのソースコードを改変して、プレイヤーに不正なアドバンテージを与えるものでした。
- Activisionはまた、EngineOwningのチートツールが不正競争行為にあたることも主張しました。 チートツールの販売は、Activisionのゲームの売上を減少させたとされています。
- EngineOwningは裁判に出廷せず、Activisionの主張を争いませんでした。 その結果、裁判所はActivision側の主張をすべて認め、EngineOwningに巨額の損害賠償金の支払いを命じました。
今回の判決は、ビデオゲーム業界におけるチートツールへの対策にとって画期的なものとなるでしょう。
Activisionは今後もチート対策に積極的に取り組んでいくと表明しており、他のゲーム会社も同様の措置を取ることが予想されます。



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